Viernes, 09 de Agosto de 2019 |
「コンフィテリア モリーノ」の修復作業を公開 |
先週国会議事堂の隣にある大正5年7月9日(1916年)に完成し65メートル(213フィート)の高さの塔を持つ市内で最も高いブエノスアイレスのアール・ヌーボー様式の重要な建造物でイタリア人建築家 フランシスコジアノッティが設計。
このコンフィテリア モリーノは1階のメインホールを含む1年以上前から行われた修復工事の公開に今回踏切った。832平方メートルの壮大なパーティーホール、大理石柄(本物では無い)で飾られた6つの柱、天井の全面的な改修、修復された歴史的な照明が設置され建物の改装が進んでいる。このホールにあるオーケストラが演奏する小さなステージが修復されており、当時モリーノが流行っていた頃、ブエノスアイレスの家族がこのホールでパーティーを祝っていた。改装グルー |