Viernes, 14 de Septiembre de 2018
日系人でアルゼンチン卓球チャンピオントーナメントの メダルラッシュ

第64回アルゼンチン卓球チャンピオントーナメントで 数人の日系人

によりメダルラッシュとなった。ロメロ・ブレスト体育館で7月25日から29日まで行なわれた第64回アルゼンチン卓球大会で、チャコを代表するカミラ海蔵寺が女子チームとシングル18歳部門で優勝、女子ダブルスでは2位、シングル成人部門では3位を獲得、また同部門では、ブエノスアイレスのアグスティナ・イワサとポーラ福原が、女子ダブルス2位、女子シングルでは2位、3位を獲得した。年少部門では、アブリル奥山(ブエノスアイレス)が13歳部門でナオミ・マリーノと女子ダブルスで優勝、 マリーニョはまた混合ダブルスとシングルで、アブリルはシングルでそれぞれ3位となった。15歳以下ラウタロ佐藤は、シングルで優勝、イグナシオ・マリーニョと組みチーム3位を獲得、年少部門では、アブリル奥山(ブエノスアイレス)が13歳迄でナオミ・マリーノと女子ダブルスで優勝、混合ダブルスとシングルでマリーニョとアブリルはシングルでそれぞれ3位となった。 女子50歳部門では、ミリアン知念宮城(ブエノスアイレス) がチャンピオンチームの1員となり女子ダブルスでも優勝、クレリア秋澤(ブエノスアイレス)は、女子シングルで2位マリア柴田オヤマは次点の3位となった。