Viernes, 24 de Junio de 2022
平和、記憶、主権は、公正な主張を語る3つの言葉
Escrito por Andrés Asato   

この主張は、マルビースと南大西洋諸島でほぼ200年間叫び続け、マルビーナス紛争40年後、現在さまざまな意見に新たな価値観が現れ、民衆が再び団結しこの問題に挑む事となり、これは元マルビーナス戦闘員の経歴からも言えることで、在亜国日本人会は、アルベルト・カジハラ提督、坂本エドゥアルド中佐、陸軍の徴兵として参戦した島袋龍夫、山内トシ、新沢マリオ・フェラルディ、松本アルベルト、空軍からは大城マリオ、そして中尉エドゥアルド比嘉中尉また漁船船長ワガタ・アステリオを表彰しました。

授与式はマルビース博物館で行われ、「この博物館は、多様な民衆が参加する交換や体験を創造するスペースで、国家が団結しなければならない課題についての考えを促す」とジャーナリストで元戦闘員のエドガルド・エステバン博物館館長は述べ、小那覇アルベルト在亜日本人会会長と小那覇セシリア日系社会史料館館長もこの授与式に参列しました。

1982年4月2日はアルゼンチンがマルビナス諸島に上陸した日、日系コミュニティはアルゼンチンの人々に根ざすこの深い思いと共に、諸島に対するアルゼンチンの主権を支持しています。