Miércoles, 01 de Septiembre de 2021
アルゼンチン海域での領土主権でチリと対立?

セバスティアン・ピニェラチリ大統領は、アルゼンチン大陸棚一部をチリの領有権として主張。

 

これは1984年両国間の和平協定が再燃したもので、ピニェラ大統領はいわゆるメディアルナと呼ばれるアルゼンチンの大陸棚の5000平方キロメートルの領土を、チリが国連で主権を主張する予定だ。

この海域は人類共通の自然遺産の一部であり海洋法に関する国際連合条約に沿った領海となっている。