Viernes, 22 de Mayo de 2015
アルゼンチンは港湾開発のため日本との協力を開始

~アルゼンチンのゴンサレス経済・財政副大臣(経済調整・競争力向上担当)と日本国土交通省西村明宏国土交通副大臣が会合~

日本の国土交通省の西村明宏国土交通副大臣と、アルゼンチンのゴンサレス経済・財政副大臣(経済調整・競争力向上担当)は5月5日、財政省のサロン・ロホにて港湾開発に関する協力関係を構築するための覚書の署名を行った。

この覚書締結の目的は、アルゼンチンの港湾施設の開発•運営に関する両国の関心事項の促進である。ゴンサレス経済・財政副大臣は、「本合意は、二国間関係の大きな枠組みの一環として位置づけられ、インフラ分野での資金調達に向けての可能性に向けての大きな進展であり、我々はそれ(資金調達に向けての可能性の進展)を望んでいる。」と述べた。本合意は2018年まで有効とされ、港湾開発に関するアルゼンチンと日本両国の港湾分野の情報交換を推進する。それ以外の分野についても両国双方の関心事項について協力するとしている。また、港湾開発分野での日本の経験をモデルに、アルゼンチンに活かすことができると考えている。アルゼンチンは、インフラ強化や開発の推進のために、他の国々とも二国間関係の強化を進めている。
本会合にはマリアナ・ゴンサレス経済・財政副大臣(経済調整・競争力向上担当)の他、アルゼンチン側にはカルロス・ビアンコ外務・宗務副大臣(国際経済関係担当)、オラシオ・テタマンティ経済・財政次官(港湾・水上運送担当)が出席。日本側には、西村明宏国土交通副大臣の他に津森洋介国土交通副大臣秘書官、同省の大脇崇港湾局長、中川研造港湾局産業港湾課首席国際調整官、福永浩仁港湾局国際企画室係長が出席した。また在亜日本大使館からは佐野豪俊臨時代理大使、板倉輝幸一等書記官、内堀恵香三等書記官が同席した。