Viernes, 25 de Abril de 2014
合同生年祝い

沖縄県人連合会主催の第17回合同生年祝いが、3月1日18時過ぎより、会館大ホールで行われた。
85歳の生年祝いを迎えた人たちは、知花昌美さん、〃吉子さん(伊江)、喜納栄福さん(北中城)、佐々木富子さん(名護)、屋良春子さん(中城)、与那嶺英徳さん(西原)。

はじめに、屋宜宣順会長の祝辞を玉城智副会長が代読、芸能グループ、該当市町村人会、婦人部の協力に感謝の言葉があり、さらに「昭和5年生まれの皆様は、3名は沖縄からの移住、あと3名はボリビアからの転住された人たち。これまで家業に、子弟の教育に全力で尽くされましたが、ますますご健康に留意され、さらに米寿、カジマヤーと長生きされることを期待します」、と述べた。
このあと、舞台上で全参加者署名のペルガミーノ(羊皮紙)と記念品が、6名に手渡された。
つづいて、北中城村人会の比嘉ホルへ会長より、「今日は、家族、親戚、友人たちが揃い、数多くの経験、よき時を思い出し、笑いながら過ごす伝統的なお祝い。この温かいもてなしは、皆様一人ひとりが過ごされた長い道程を称えることです」、と祝辞を述べた。
新里真一元県人連合会会長の音頭で乾杯、準備された弁当の会食に移った。
余興は、野村流音楽協会支部による「嘉例の演奏」、婦人部の踊り「かぎやで風節」を皮切りに、円(つぶら)の会 山本美佐子琉舞研究所、宮城流和美の会 内間キヨ子琉舞研究所、玉城流 仲宗根富士子琉舞研究所、玉城流 大庭キク琉舞道場の協力による踊り、琉球国祭り太鼓グループやサプカイ三線グループの実演、生年祝いうけた人の家族による踊りや歌が披露された。
あと、再び舞台で6人が揃ってケーキカット、家族毎に大勢揃って記念撮影、与那嶺永徳さんの謝辞があり、舞台いっぱいのカチャーシで締めくくられた。
こうした大きな催しなどの余興で、貴重な裏方の役割をしているのは地謡。嘉例の演奏からはじまり、琉舞に合わせて舞台脇で三線を弾き、唄う人たちだ。野村流音楽協会支部部員である。
三線の本場沖縄では、もう80歳を過ぎると、駄目だといわれているとか。ところがアルゼンチンでは、元支部長の栄口朝行さん(87歳)、古波蔵智さん(86歳)など、まだまだ現役として活躍している。
同支部のメンバーは、こうした長老を先頭に毎週研修会を開き、温習(おさらい)をしていて、それが若手育成にもつながっている。
写真説明 右から知花昌美・吉子さん夫妻、喜納栄福さん、佐々木富子さん、屋良春子さん、与那嶺英徳さん。右端は祝辞を述べる比嘉ホルへ北中城村人会会長