Miércoles, 23 de Enero de 2013
第一回空手・古武道南米大会に沖縄から3高段者

第一回空手古武道南米大会の開会式が、12月1日、首都ブエノスアイレスから南へ12キロ離れた、ラヌス・クラブの体育館で開催された。
ラヌス市市長代理、出場者の家族、愛好者多数の参加が会場を埋めた。
この大会は、アルゼンチン沖縄空手古武道連合会(会長赤嶺茂秀8段)の結成後、最初のイベントとして伝統武道の振興、促進のため、沖縄県空手道連合会との共同企画ですすめられた。沖縄からは初めて、流派の異なる高段者、比嘉稔10段(究道館)、平良慶孝10段(松林流)、新城清秀9段(拳優会)の組織的な参加があった。

この大会は、午前中セミナーがあった。国内的、国際的な形をとり、地元から9州、ブラジル、キューバ,米国、チリ、ウルグアイ、フランス、アルゼンチンンの参加する入場式が、午後行われた。
初めに、比嘉団長、続いて赤嶺連合会会長の挨拶、3高段者への記念銘板の贈呈があった。
最後に、新城9段、平良10段による手刀打ち、足刀蹴りの板割り、棒折り、比嘉10段による型の実演など、沖縄空手の真髄が紹介され、大きな拍手を浴びた。
このあと、型、並びに組み手のトーナメントが続けられた。
歓迎・送別会
第一回空手・古武道大会に出席した、比嘉稔10段、平良慶孝10段、新城清秀9段をねぎらう歓送別会が、12月9日夜、沖縄県人連合会会館2階ホールで開かれた。女性を含む多くの空手家の参加があった。
3高段者へ記念品贈呈があり、比嘉団長から「アルゼンチンで沖縄空手の裾野が広がり、一体化したことは喜ばしい」、と挨拶があった。
乾杯のあと、赤嶺連合会会長より、「3人の先生方は非常に喜ばれた。私にとって、心身打ち込んだ連合会と大会であり、3人の先生方との交流を利用していただいた」と挨拶。
最後に、屋宜宣順沖縄県人連合会会長が、「旅のお疲れで大変だったでしょう。明日お帰りになる。どうぞ、沖縄空手が一丸となって、力を発揮してください」、と結んだ。
あと、立食パーティーに移り、3名の先生を囲んで歓談、ひんぱんに記念撮影が続いた。
平良10段によると、「大会中、何かを吸収しようとする姿勢が見え、何人も近づいて来た」
写真説明
①    南米大会 入場式
②    歓迎・送別会 左から平良慶孝10段、赤嶺茂秀連合会会長、比嘉稔団長、新城清秀9段