Viernes, 12 de Octubre de 2012
久しぶりに南米研修の名桜大学学生ら来る

名桜大学の第16回南米コース研修の学生一行がブエノスアイレスに到着、学術交流をしているUCES(企業社会科大学)を訪問、さらに沖縄県人連合会で催された昼食会に出席した。
一行は引率の住江淳司教授と学生の関口裕一郎さん(群馬出身)、上原大樹さん(那覇)、照屋了以さん(恩納)、宮里美春さん(名護)と旅行社の担当者。
14日は、UCESで「アルゼンチンの1999年から2003年の経済危機」について、集中講座。

つづいて、長年引率教官として、両大学の国際学術協力協定に尽力した、住江教授への表彰式。大学関係者や来賓として、有吉勝秀公使、武田浩幸JICA(国際協力機構)事務所長、R・サンチス・ムニョス・アルゼンチン外務省外国関係評議会日本班班長・元駐日大使)、米須清文・日系団体連合会会長、屋宜宣順・沖縄県人連合会会長の出席があった。外国旅行中のUCES学長に代わり、ラウラ・ペルシコ副学長から表彰章が手渡された。
この後、大学食堂で表敬・歓迎昼食会が来賓・名桜大学学生を加えて催された。席上、住江教授より、謝辞とともに、1996年よりこれまで646名の学生を引率してきた。同大学も創立以来、大きく成長、現在、国際学群、人間健康学部を備えるまでに充実。
さらに、創立20周年、公立大学として5周年を迎える2014年、学術・文化協定を結ぶ全ての外国大学学長を招待する国際会議を企画している。そのほか、大学キャンパスに、シンボルトなる地上10階、地階1階の学生会館建設をすることに触れた。
最後に、アルゼンチン・日本両国の間の、建設的な関係に貢献できる人的資源つくりを刺激していきたい。安い学生ルートの宿舎が提供できる、毎年5名の学生枠を受け入れる予定。とくにUCES所属の沖縄系学生の留学候補者を期待している、と締めくくった。

沖縄県人連合会の歓迎昼食会
県人連合会主催の歓迎昼食会は15日、同会大ホールで行われ、UCESの研修生担当、日系のセノ・ディアス教授夫妻をはじめ、理事、学生の出身市町村関係者など30名余の参加があった。
屋宜会長挨拶、学生たちの自己紹介、玉城智会長の音頭による乾杯、住江教授の挨拶が続き、アサード(焼き肉)、学生たちは沖縄うどんの会食に移った。
今回南米研修が4名だけになったのは、経済的な落ち込み、アジア、オーストラリア、南米とコースの選択肢が増え、分散したことが原因とか。
「夏の沖縄から(初春の)南米に来たから寒い」「写真で見るのとは違う。ヨーロッパ風」「スペイン語を勉強しているが、よく理解できなかった」「将来ブラジルに留学したい」「アルゼンチンも気に入った。南米関係の仕事に就きたい」、と印象を語っていた。
現在、同大学OBとして、知名到さん、城間雄太さんが就職、留学していて、また、田代エリカさん、根路銘パウラさんら名桜大留学OBもいて、住江教授や訪問学生たちと交歓した。
この後一行は、次のペルーへ移動するため、エセイサ国際空港へ向かった。
写真は、南米研修の一行、OB、参加した人たちが記念撮影。