Viernes, 21 de Septiembre de 2012
我如古弥栄さんもパラリンピックに団体参加

洋弓種目で、アルゼンチン2位の好成績

ロンドンにおけるオリンピックのあと、恒例のパラリンピック(国際身体障害者スポーツ大会)が8月29日から9月19日まで同じ場所で開催されたが、アルゼンチンからもいろんな種目の競技に参加した。我如古弥栄さんも洋弓種目団体競技の一員として参加、2位に漕ぎつける好成績を挙げた。

このパラリンピックは、通常のオリンピック終了後、普通、同じ国で開催される。このパラリンピックには、オリンピックにはない競技もあり、また種目によっては細かくクラス分けされているのも特徴。
弥栄さんは8月25日に一行とともに空路出発、9月7日に帰国した。
Arquería(洋弓)は、王立法兵隊兵舎で行われタ。パラリンピックでの洋弓は、身体障害の種類や程度に応じて一部規則を変更したり、用具を工夫するなど、安全且つ公平に競技できるようになっていて、今回、
W1=四肢麻痺、またはそれに似た障害で、車いす使用、W2=体の麻痺、またはそれに似た障害で、車いす使用、ST=立った姿勢、または椅子に座って競技、の三つに分かれた。
弥栄さんの場合は、20㍍と23㍍の2種目に分かれ、チーム(6人編成)で1人15射づつ行い、その合計点で勝負を決めるもの。予選のあと8月29日に決勝にのぞんだが、1位インド(90点)、2位アルゼンチン(83点)、3位ブラジル(80点)という好成績に終わった。
弥栄さんの報告によると、「費用はすべてパラリンピック委員会負担で、ユニフォームの200ペソだけ自分持ちだった。オリンピック村の選手宿舎に宿泊し、食事は魚やパスタ、野菜類中心のおいしい料理だった。出発前は、毎日4時間の練習。イギリスでの経験をとても喜んでいる。気持はカンペオン、楽しい気分で一杯」、と満面笑いを浮かべていた。