Jueves, 01 de Septiembre de 2016
クリスティーナ主義と戦うマクリ

マウリシオ・マクリ大統領は「車輪に棒を突っかけられている」という表現をつかい、行政の妨害を訴える。キルチネル派の運動が衰えを見せないことを考えればその発言に嘘はない。15年間の国のゆがみをわずか6か月で修正しようと思い切ったタリファッソを行うなど、国を変えようという焦りから招いた自己責任ともいえる。ガス、電気、水の補助金を排除したのはこれらのサービス配給会社に多大な利益を与えることが目的だった。これらの大企業に有利な政策を行うことで海外からの投資を活発化させること、ガス、電気、石油に関心を持つイギリス人のジョセフ・レウィス氏やニコラス・カプト氏のような“アミーゴ”たちを優遇することが理由にある。

ただマクリ政権の態度はクリスティーナ主義との対立をソーシャルネットワークを通して煽り立ていることだ。PROは実際に、ただ野党に対するこの二極化をさらに確立させるために毎月何百ペソともいう投資をこれらのソーシャルネットワークに対して行っている。要はフレンテ・レノヴァドール、正義の党、社会主義などの野党を攻撃して国をPRO対クリスティーナという型にはめようとしている、或いは完全な亀裂をうもうとしていることである。